スイッチ部交換
昼飯後・・・重い腰を上げ加工終わったカレンスイッチをモトコンポ1号機に付けます。置いてある洗面所で作業。風が抜けず暑い。
30年近く前の入手時から配線が少し加工されてたし、おまけに自分が全バラして組んでいるので純正とは違う。
ウインカの配線が何処からか切られて出ている。でも全部点いていたんですよ(笑・結局そのまま)。
いや、カプラは別に繋いでいるので点くけど、コレが何処から出ているのか調べて無い。
配線繋ぎ換えるの苦労しました。
で、外に出しエンジンかけて点灯の確認。そこは問題無かったがホーンが鳴らない。
僅かに鳴ったりしたので配線じゃない、接点か?
結局外で配線カバーまで外してスイッチバラして清掃とか。
途中ホーンスイッチ裏のスプリング飛ばして10分位周辺をウロウロ探したり。
解決し一応終わりました。
最初の段階でスイッチはバラして接点の掃除とかもしていたんだけどなぁ・・・。
終わるまで4時間以上かかった。
カウルを全部組んで試走に買い物に出る。
地元ハードオフで少し買い物と食料の買い物。
モトコンポ1号機はこれで終わった。
カレンのスイッチ移植、確認終わったのでハンドル部を色々出していたのを整理して片付け。(実はまだある)
もう当面同様の事はやらない。12Vカレンのスイッチが入手しにくいからね。大量に用意したコードが少し勿体無いけど。
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