MP7修理
サバゲ持っていって壊れたままで仕舞えない・・・再度原因究明に。
ガスブロMP7、修理〜対応はトリガーバーに”ガムテープを貼る”で終わる。
ここが若干浮いてバーが引ききれずハンマーが落ちなかった模様。
ここを引くトリガー部が1.5mm程しかかかって無いって問題だなぁ。
内部仮組しながら全機構、動きを確認しやっと洗い出せた。
途中バネが飛んで床を這いつくばって探す羽目に。
ハンマーシャーシの組み込みが電ガンのメカボ組立よりコツが必要で泣きたくなる。
ガスブロは兄弟機種でなきゃ部品が専用なので中々面倒。
こんな事を昨晩11時〜2時位まで。
ボロコンポのエンジン始動に向け必要な物をまとめる。
純正エアクリBOXあるがここは試しに社外品。
吸い過ぎになるのは明らかなのでフタつくる。ボール紙です。
熱くなるって言っても紙が燃えるほど熱くはならないからね。
塞ぎ過ぎにも思えるがこれ位でも抜け良さそう。
その他部品も用意。一部ネジ探し出すのに苦労する。キャブはQR50の新品。
用意したチョークケーブルがガッツリ固着で動かなかった。オイル流し1時間位格闘の後動くように(正常な予備も有ったけど)。あとはマフラーとホース関係かな?
あくまでエンジンの始動が目的に要るものだけ。
Comments