トリオ KP-800整備・5
“4”からだいぶ時間が経ってしまったが最後。
トランスを停めている所にグロメットをはめ込む。
今はリジット状態なんだが、別に問題は無いんだけどね・・・。
グロメットは先月買ってありました。やってもやらなくてもいいような物なので放置してました。
大体の穴のサイズをメモし持ち歩いていたはずなのだが、そのメモがバックに入っていなくて記憶と勘で2サイズ買って来た。
(使ったのは大袋のバラの方)
でも結局穴のサイズ的にグロメット使ってもそれだけでは上下に動いてしまうので根元にアクリルパイプは挟んでいる。
二カ所を同じようにやって終わり。
どうでもいい様で気になっていたから終わってスッキリ。
動作確認・・・
ちなみにシートは余っていたパイオニアPL-A300の物に換えています。
元からのは真っ平らなのでEP盤を取りにくいから。そのサイズの所に溝が有った方が便利。
音出し・・・先日買ったジャンクレコードのゴミ汚れが酷いのを木工ボンドパックで掃除したのでその聞き込みも兼ね。
キズは仕方ないが、きれいに再生出来た。
オートリフトアップも無問題。
このプレーヤー使ったのは実は“4”の時の音出しテスト以来3ヶ月半ぶり。
大きくて置く場所に困って中々出せないのだ(汗)。
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