これで一段落だ〜
昨日買って来たターンテーブルベルト(30cm)をテクニクスSL-B3に付けて試した。
ここで問題が出たら偉い事だが、無事作動。
リピートも効いたし。
昨日ドフで買って来たジャンクレコードもかけてみた。
まぁ盤質に少し問題があるし古いからそれなりだ。
33、45回転を切り替えると若干回転が合わないので(聞いていて?と思う程じゃ無い)、その都度ピッチをほんの少し調整しないとアレだが些細な問題。
ベルトドライブだからかな?
使っている格安針が、針圧をギリギリ重めにしないと内側に行った時音がビビるのは判った。
元は¥540のジャンク・・・復活には針を除いて3.5千円位かかったか?
で、もう1個。
SL-D33のプーリー用ベルト(直径35×1.6)を買って来たので交換。
輪ゴムでも問題なかったのでアレだが、まぁこっちの方が耐久性はあるだろう。
普通に動いてます。リピートも効いてます。
こっちは¥2000ジャンクにやっぱ3.5千円位か?
買って来たプーリーベルト。ちょっと余分に買ってます。
店は判っていたけど売り場が判らなくウロウロ・・・結局店員に聞いた。
右下がSL-D33のプーリー用。
左上はリニアトラッキングのSL-Q6のアームのスライドメカのプーリー用。
正規の売り場は売り切れだったが、半端物のハコの中に1個だけ相当するのが有った。
コレは切れたり作動がおかしくなってから交換か?
SL-Q6も普通には動いている。
ターンテーブルのシートは重し載せて伸ばしているのだがまだ湾曲している。
(盤面がかなりユラユラ)
選曲再生が出来たり出来なかったり。操作が悪いのかもしれん。
出来ても微妙に少し前に針が下り、少し早めに針が上がってしまう。
ま、普通にフルオートプレーヤーとしたら使えるかな?
コレは現状出費ゼロ(笑)。
レコードによるがこれも内側のトレースがイマイチなときが有る(音がビビる)。
他の針が調達出来たら交換してみるか?
回路や電子パーツが逝ってなきゃ、みんな些細なトラブルで動かないだけなので勿体無いねー。
まぁレコードって聞くのも管理も面倒くさいってのはアレだけどね。
つーことで、暮れにいきなりレコードプレーヤーが3台も増えてどうするね??
昨日、ヨドでターテーブルベルトを買おうとしたら、そのショーケースの回りにロシアンな女性(言葉と容姿から)が数人。
店員がケースを開けていたから「30cmを一本」って店員に取ってもらったら、
それを見て詳しいと思ったのかね?一人日本語ベラベラの美人が「このプレーヤーのベルトのサイズ判りませんか?」って取り説(英語)もって聞いて来た。
どうらや仲間(?)がベルトを買いに来たけどサイズが判らなくて困っていたようだ。
大体30か31cmなんだが、コレばっかはちゃんと調べないと判らない。
力にはなれませんでした〜。
では引っかかっていたプレーヤーも落ちついたので、夕方から実家に帰ります。
戻りは2日か3日で未定。
ではまた来年。
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