電ドラ、再び・・・
再度A&K電ドラの整備。
2/5のサバゲ時以来手を付けます。
懲りないです・・・でもコレからの作業は「元に戻す」って事が出来ないので躊躇してました。
仕上げ方に疑問も有ったし・・・。
ピストンヘッドのノズル部を絞ります。
右のは先日普通のヘッドから抜き出したノズル部に絞り用の真鍮パイプを仮に通したもの。
絞り用の真鍮パイプは知人から流速用に用意した物を分けてもらったのを温存してました。
ただA&K電ドラはノズル部が普通の電ガンより太いのでそのまま真鍮パイプをさしてもユルユルです。
ホントはA&K電ドラはノズル部を切り取り、普通のノズル部を移植すればエアシールノズルとか使えていいんですが、同じ高さにまっすぐ付ける自信が無いので避けました。
ユルユルな所はセロテープ巻いて芯出しし、ゼリー状瞬着で止めました。
ガッチリ止まってます。と同時にもう元には戻せないでしょう。
一度タニコバ・ツイストバレルを入れましたが、今は普通のバレルに戻してます。
絞った効果は出たようで若干初速は上がりました。
が・・・初速が問題じゃないんだよねぇー。飛びがさ・・・・。
今までだって初速は出ていたんで絞った事で空気がどう流れ出るかだな。
ノズルをシ−ルノズルに改造する事も考えたが、取りあえずは次のゲーム時、外で試射してからだな。
Comments